2015-12-10 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号
大変、日本国としても大切な案件であると判断いたしますので、最終質問者の質疑時間が終わるまでに、外務省においては、公電の有無も含めて、できる限りの努力をすることを要求いたします。 それでは、質問を続けてください。玉木君。
大変、日本国としても大切な案件であると判断いたしますので、最終質問者の質疑時間が終わるまでに、外務省においては、公電の有無も含めて、できる限りの努力をすることを要求いたします。 それでは、質問を続けてください。玉木君。
○政府参考人(佐藤慎一君) 今の先生の御指摘の点、大変、日本国、将来を考えたときに重要だという視点からの問題提起だと思いまして、それは重要だと思います。したがって、そういう視点から、研究開発税制につきましても、累次いろんな工夫をして、充実をしてきたということかと思います。 ただ、一方で、この税額控除という制度は、ある意味では補助金ではございます。
ともかく、大震災以降、日本のエネルギーというのは、ある意味でひどい目に遭っているわけでありまして、最近ちょっと価格が下がってきておりますけれども、燃料価格が上がってくる、そして円安であるというようなことで、大変日本国経済の基本を揺るがすような事態というのが起こっていると思っております。
例えば九〇年代半ばに大変日本国じゅうを震撼させましたオウム事件、地下鉄のサリン事件、どちらかというと、これは国内的なテロリズムだったと思うんですけれども、そういったものについては、そのようなテロリズムの防止というものが、この別表の四号のテロリズムの防止ということに該当するのか否か、御答弁をお願いします。
そういう中で、財政再生団体についてですが、以前、夕張ショックということが起きまして、大変、日本国じゅうに衝撃が走ったわけであります。各自治体も、本当にこれは大変なことだということで、血のにじむような行革を行っております。ずっと継続しておるわけでありますが、実質公債費比率が一八%いくと黄信号がともって、市町村ならば、起債を起こすときに県の許可が要る。県ならば、国の許可が要る。
○内閣官房副長官(福山哲郎君) 現内閣が掲げているというか、私も先ほど申し上げましたように、国難という表現を使うから危機認識があるとか、国難という表現を使わないから危機認識がないという議論は、私はなかなかそこは成り立たないというふうに思っておりまして、我々、どういう表現であろうが今の状況は大変日本国にとって厳しい状況であると認識をしております。
ですから、この特定財源の歴史というのは、国会の答弁も含めて大変、日本国の中に数ある法律の中においては、くどくなりますが、日本の経済的成長を遂げた光の部分と影の部分と、そういった重要な部分を担ってきた法案の修正という局面に私どもは今幸か不幸か直面をしているという状況での法案なのだということを御理解をいただければというふうに思っているわけでございます。
私は、日本国に天皇陛下という方がおられたから、私は実にある意味で犠牲が少なく効率的に近代国家に変身できたと思っておりますし、そういう意味では、私は天皇陛下を、保守の政治家として、天皇家を大変日本国の大事な政治的、社会的、文化的財産だと大変崇敬をいたしておりますが、中国は御存じのように当時列強から蚕食され、私は長い間、日本香港友好国会議員連盟の、会長は羽田孜元総理で、私は事務局長をさせていただいておりましたし
私は、今あなたの対応で一番気に入らぬのは、冒頭あいさつのときに、大変日本国じゅうに御心配かけて申しわけなかったという陳謝の言葉一つない。このことが、この人から物なぞ聞いたところでろくな返事は返ってこないな、そんな思いになりました。私の思いのたけですから、きちっとあなたにそのことを伝えておきます。
そういった在留邦人の方々へ今大変日本国の国際化につれまして六十万人に近い方が海外で暮らしておられる。多分六十万人だったと思いますが、そういった中でやはり在留邦人に正しい情報を伝えさせていただく、この二点にあるのではないかというふうに私は思うわけでございます。
つい先般も、駐日モザンビーク大使、ジャモ大使から、モザンビークにおける自衛隊の活動について大変日本国に感謝の意を表明された経緯があります。と同時に、日本の隊員が非常にまじめなものですから、他の国の隊員から、自分たちはサボタージュしても日本の自衛隊がやってくれる、そんなことも聞いております。
○稻村国務大臣 奄美大島が復帰したときと沖縄が復帰したときと、奄美大島のときはそれは大変日本国の環境の厳しいときであったと私は受けとめております。そういう意味からこのハンディのあることもよく私も承知をいたしております。
そうしますとまあ輸入される物品と、内地から納めるいわゆるまあいわばドル獲得ですね、一種の……その物品との値開きが相当つきやしないかと思のですが、そうすれば課税して大変日本国としちやあ課税面における所得はあつても、値段が高いからアメリカから取寄せて何でもかんでも間に合せるといつたようなことがそこに一つ起るわけですね。そういう点は何か御検討なさつたのですか。